半年でのオフィス移転と働き方改革の同時実現 - フリーアドレス導入で生産性向上
IT企業FITECは、新会社誕生を機に手狭で分散したオフィスから移転が必要な課題を抱えていました。移転決定から完了まで約6ヶ月というタイトなスケジュールの中で、ワークスタイル変革を視野に入れたオフィス構築を実施。フリーアドレスやスマート会議室予約システムなどを導入することで、社員が業務に応じて最適な場を選べる「Breeze Office」を実現し、会議準備時間の短縮やコミュニケーション活性化を達成しました。

- 導入企業
- FITEC株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員273名
- 部門
- 全社
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス、オフィスデザイン・構築、Change Working(ワークスタイル変革コンサルティング)、ClickShare、Smart(uchida.co.jp)
- 移転面積
- 2,864.4㎡
- 対象従業員数
- 273名
- プロジェクト期間
- 約6ヶ月(移転決定から完了まで)
01課題
新会社誕生に伴い、防災対策で急遽設置した旧本社は執務室が手狭で会議室が不足。部署ごとに6部屋に分かれており、コミュニケーション効率が低下していました。複数の大型開発プロジェクト立ち上げで数十人単位の従業員増に対応できない状況でした。
02やったこと
トップインタビューとワークショップを開いて経営ビジョンと社員の「ありたい姿」を共有し、スローガン『Breeze Office~風通しのいい居心地のいいオフィス~』を策定。フリーアドレス制度の導入、ウィンドミル型デスク配置、複数の会議室・ミーティングスペースの整備、ClickShareやSmartRoomsなどのICTツール導入を実施。プロジェクトマネジャーがスケジュール管理とコスト管理を一元化して短期間での工事を推進。
03成果
社員が朝から「今日の業務はこんな内容だから、あそこで仕事をしよう」と考えて行動するようになった。フリーアドレス効果でデスク上の片付け意識が向上。社長からも「使いやすいオフィス」との評価を獲得。グループ会社からの評判も良好。
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