監理技術者講習試験の採点作業を1週間から2日に短縮、OCRシステム導入で業務効率化を実現
建設産業振興センターは毎月2回、全国約80箇所で約1,000人の受験者を対象とした試験を実施していましたが、採点作業に1週間を要していました。帳票OCRソフト「WinReaderHand S」とドキュメントスキャナー、採点ソフトを組み合わせたOCRシステムを導入することで、スタッフ1名で約2日での完了を実現し、大幅な時間短縮と正確性向上を達成しました。
- 導入企業
- 株式会社建設産業振興センター
- 業種
- 教育
- 規模
- 全国310ヶ所以上の会場運営
- 部門
- 採点・運用部門
- 解決した製品
- WinReaderHand S v.4.0(帳票OCRソフト)(mediadrive.jp)
- 試験実施頻度
- 毎月2回
- 試験会場数
- 全国約80箇所
- 受験者数
- 約1,000人/回
01課題
毎月2回の試験で全国約80箇所、約1,000人の受験者の採点作業にスタッフ2名で約1週間を要していました。建設業法の法改正に伴い受験者数が増加傾向にある中、社内運用の効率化が課題となっていました。
02やったこと
ドキュメントスキャナー(キヤノン DR-6010C)、OCR認識ソフトウェア(WinReaderHand S v.4.0)、採点ソフトウェア(採点くん)を組み合わせたOCRシステムを導入し、手書き解答用紙のスキャン・OCR処理・自動採点・集計を一括で実現しました。
03成果
OCR処理時に重複チェックやマスターチェックなどの論理チェックを同時実施することで人的確認作業を最小限に留め、自動採点により正確性が向上しました。
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