マイナンバーカード・在留カード対応OCRで窓口業務を年間1,200時間削減
山梨中央銀行は、窓口タブレット端末『Smile One』に搭載されたOCRを、運転免許証のみからマイナンバーカードと在留カードにも対応できるOCRライブラリにリプレース。本人確認書類の読み込み効率化により、全営業店で年間約1,200時間の窓口業務を削減した。
- 導入企業
- 株式会社山梨中央銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員規模不明・全国営業店展開
- 部門
- システム統括部
- 解決した製品
- 本人確認OCRライブラリ(mediadrive.jp)
- 導入対象
- 全営業店
- Smile Oneによる口座開設割合
- 80%以上
- 導入から本格運用までの期間
- 2024年3月導入、9月ローンチ(6ヶ月)
01課題
窓口で本人確認書類として運転免許証だけでなく、マイナンバーカードと在留カードにも対応する必要が生じた。既存OCRではこれらの書類に未対応であり、手動入力の負担が残っていた。
02やったこと
NTTデータNJKの本人確認OCRライブラリを選定し、2024年3月に導入。同年9月にローンチ。台形補正やトリミングなどカメラ画像最適化機能を活用し、Smile Oneに組み込んで運転免許証、マイナンバーカード、在留カードの3種類に対応させた。
03成果
マイナンバーカード対応により確実に増加傾向にある利用に対応。外国人顧客の長い名前をOCRで自動読み込み可能に。営業店からの精度に関する問い合わせはほぼ解消。既存の90%以上の精度を上回る精度を実現。
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