約3,000部門の複雑な組織を一元管理。月次決算を10営業日から4営業日に短縮し、経営会議を議論の場へ
子ども服アパレルメーカーが、複雑な部門構成と急速な事業拡大の中で月次決算に10営業日を要していた課題を抱えていた。Loglass経営管理を導入し、ダッシュボードの自由なカスタマイズと配賦プロセスの自動化により、月次速報作成を4営業日に短縮。経営会議が報告会から意思決定の場へと変革した。

- 導入企業
- 株式会社ナルミヤ・インターナショナル
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員1,001〜5,000名
- 部門
- 経理財務部
- 解決した製品
- Loglass 経営管理(loglass.jp)
- 管理対象部門数
- 約3,000部門
- 事業拡大速度
- 年間50店舗増
- 展開ブランド数
- 20以上
01課題
約3,000部門という複雑な組織構成と年間50店舗増の事業スピードの中で、月次集計だけで3時間要し、ヒューマンエラーにより1日以上の手戻りが発生。MDによる個別Excel管理で店舗・ブランド・チャネル単位の数字が一元化されず、経営会議への報告まで月初から10営業日のタイムラグが生じていた。
02やったこと
ユーザー側で自由にダッシュボードとレイアウトを変更でき、経営会議用フォーマットをそのまま再現可能なLoglass経営管理を採用。ブランド別・チャネル別の集計、月別PL・見込みのバージョン管理、差異分析の自動集計を実装し、配賦プロセスのブラックボックス化を解消した。
03成果
経営会議が報告会から未来を議論する場へ変革。配賦プロセスの透明化により、MDや営業から能動的にコスト意識を問う声が上がり、現場全体の意識改革につながった。执行役員クラスまで経営レポートを展開可能となり、経営判断と施策実行のスピードが向上した。
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