構造化思考ツール導入で継続的な改善プロセスを確立、チーム全体の意識変化を実現
リコーITソリューションズは、問題把握の不十分さ、課題解決の非連続性、共通言語の欠如という3つの課題を抱えていました。構造化ツール「Balus」を導入し、ふりかえりと課題解決の仕組みを構築することで、月単位での継続的な改善サイクルの確立と組織全体の意識変化を実現しました。

- 導入企業
- リコーITソリューションズ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 複数拠点(北見、札幌、秋田等)
- 部門
- デジタルサービス&プロダクツ事業本部
- 解決した製品
- Balus(levii.co.jp)
- 導入開始時期
- 2022年の研修開始から現在まで
- 実施頻度
- 月単位でのチームふりかえり
01課題
年単位の長期開発テーマにおいて、不具合発生時の問題把握が不十分で対処療法に陥る、課題解決活動が継続性を持たない、チーム内で共通言語がないため認識にズレが生じるという課題を抱えていました。
02やったこと
構造化ツール「Balus」を導入し、月単位でのチームふりかえりを実施。KPTフレームワーク(Keep、Problem、Try)を活用して良い点と問題点を分類し、深掘りしてトライ項目とアクションアイテムまで落とし込むプロセスを構築しました。
03成果
意識変化が最大の成果。従来はただ業務をこなすだけだったが、ふりかえりを通じて気づきが生まれ、「次はこうしよう」という改善アクションが自然と出てくるようになった。チーム全体が同じ方向を向き、論理的なつながりを整理できるようになり、第三者への明確な説明が可能になった。
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