構造化ツール「Balus」導入で探究学習の思考の質が向上、教員間の指導基準も統一
青翔開智中学校・高等学校と静岡県立富士宮東高等学校では、探究学習において生徒の思考が曖昧なまま進行し、教員間で指導方法にばらつきがあるという課題を抱えていました。構造化思考とBalusの導入により、生徒の思考が可視化され、教員間で共通の思考フレームが形成され、より論理的で深い探究が実現できるようになりました。

- 導入企業
- 青翔開智中学校・高等学校、静岡県立富士宮東高等学校
- 業種
- 教育
- 部門
- 教務部・探究学習担当
- 解決した製品
- Balus(levii.co.jp)
- 対象校
- 2校
01課題
探究学習において、生徒のディスカッションが曖昧なまま進行し、論理的なつながりが不足していた。また、教員間で指導方法やロジカルの定義にばらつきがあり、探究学習のノウハウが組織として蓄積されにくかった。
02やったこと
構造化/システム思考の導入とBalusというツールの活用により、思考を可視化し、生徒や教員が共通の思考フレームに基づいて探究活動を進める仕組みを構築した。Leviiとの協働で探究活動に特化したフレームワークを試行錯誤しながら作成した。
03成果
生徒の思考が可視化され、教師が生徒の理解度を直感的に把握できるようになった。生徒は点と点を繋ぎ合わせ、物事をロジカルに考えることの重要性を意識するようになった。教員間で共通の思考の物差しが形成され、指導の質向上と連携の強化につながった。生徒は自身の思考をメタ認知し、主体的に学びを進めるようになった。
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