ロジックモデル共創での対面ワークショップをリモート継続化、政策評価の学習効果を向上
科学技術政策の評価にロジックモデルを導入する際、対面での付箋ワークショップだけでは継続的な改善ができなかった。Balusを活用してロジックモデルをデジタル化し、クライアントと継続的に共創する環境を実現した結果、クライアント側が率先してモデルを改善するようになり、コンサルティングから共創型の関係へと転換することができた。

- 導入企業
- 公益財団法人未来工学研究所
- 業種
- 自治体・公共
- 部門
- 政策調査分析センター
- 解決した製品
- Balus(levii.co.jp)
01課題
先端的な基礎研究支援の評価にロジックモデルを導入したいが、通常の目的逆算型では相性が悪かった。また、対面式のワークショップだけでは、事業進行に応じて継続的にモデルを改善・進化させることができなかった。
02やったこと
対面ワークショップで作成したロジックモデルをBalusに入力し、デジタルプラットフォーム上で関係者がいつでも、誰でもアクセスしてモデルに手を加えられる環境を構築した。クライアントが自ら複数パターンのモデルを試行錯誤できるようにした。
03成果
クライアント側が率先してモデリングを行うようになり、コンサルティング業務における一方的な納品関係から共創型の関係へ転換した。組織の学習効果が向上し、モデル変化の根拠が社会への説明資料として活用できるようになった。
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