約4万台のPC資産管理をSARMSで実現、ライセンス調査に完全対応
北海道庁は複数のソフトウェアメーカーからライセンス違反の指摘を受け、約4万台のPCのライセンス管理が課題でした。LANSCOPE SARMSを導入し、各課にライセンス管理担当者を配置して定期的にシステムにデータ入力する体制を構築。その結果、2014年のメーカーB社からの調査では1本の過不足・不明もなくスムーズに対応完了できました。
- 導入企業
- 北海道庁
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 職員数約30,000人
- 部門
- 総合政策部 科学IT振興局 情報政策課
- 解決した製品
- LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版(SARMS)(lanscope.jp)
01課題
2009年前後から複数のソフトウェアメーカーからライセンス違反の可能性を指摘され、約4万台のPCのソフトウェア資産を正確に把握・管理できていませんでした。当初は手作業でエクセル入力しており、精度とスピードが上がらない状況でした。
02やったこと
LANSCOPE SARMSを導入し、各課にライセンス管理担当者を設置して定期的にシステムにライセンス情報を入力する運用体制を構築しました。全道主要都市での説明会開催、マニュアル作成、ヘルプデスク体制(常時2名以上)の配置、優先度の高いメーカーから段階的にシステム運用を進めました。
03成果
全庁の管理体制構築がほぼ完了した2013年7月1日にA社担当者から「この5年間でライセンス管理レベル・体制が飛躍的に向上した」と評価を受けました。全てのソフトウェアを全庁で管理できるようになり、ライセンス管理上の課題がクリアできました。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
経営統合に伴うデータ集約とBCP対応のため、全国14拠点にNASとバックアップシステムを導入
週1回同じ「データが分散」を、Windows Storage Server…という別の入口から解いた1本。
IPO対応のための情報セキュリティ強化とログ管理一元化を実現
同じ「アカウント管理の煩雑さ」を、セキュリティ・AssetView Cloud +という別の入口から解いた1本。
攻撃者視点の非管理IT資産調査により、グループ60社の隠れたセキュリティリスクを可視化・対処
10数件(古いドメイン、管理不在のドメイン・コンテンツなど)同じ「データが分散」を、セキュリティ・Attack Surface Managem…という別の入口から解いた1本。
グループ勤怠システムを統一し、法令対応とリスク管理を強化
短縮(従来はベンダー依頼により追加コストと工数が発生)同じ〈属人化・標準化〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
Microsoft ライセンス調査対応でソフトウェア資産管理を構築、ライセンス過不足を可視化
1ヶ月の迷走状態から約3ヶ月で完了同じ「アカウント管理の煩雑さ」を、LanScope Catという別の入口から解いた1本。