味の素が社内公募制度を改革、公募案件数・応募数が10倍以上に増加
味の素は社内公募制度を抜本改革し、公募枠を拡大、応募上限を緩和、現場に選考権限を委譲した。採用管理システム「ジョブスイート キャリア」をカスタマイズして運用を効率化した結果、公募案件数が年数件から50件超、応募件数が140件近くに達し、挑戦文化が醸成された。

- 導入企業
- 味の素株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 大企業
- 部門
- 人事部
- 解決した製品
- ジョブスイート キャリア(jobsuite.jp)
- 導入対象
- 味の素株式会社全社
01課題
社内公募制度の応募件数が急増したことで、メール受付や手作業による情報管理が煩雑になり、ミスのリスクが高まった。また、かつては公募案件が年数件で、社員の心理的ハードルが高く、挑戦文化が醸成されていなかった。
02やったこと
社内公募制度を抜本改革し、公募枠を定期異動まで拡大、一人2ポジションまでの応募を可能に、現場への選考権限委譲を実施。同時に、採用管理システム「ジョブスイート キャリア」をカスタマイズして、応募受付から選考・合否判定まで一元管理するシステムを導入。タッチポイント強化として紹介動画やインタビュー記事の発信、経営層からのメッセージ発信も実施した。
03成果
公募が社員の大きな関心事になり、エレベーターや社員食堂での情報交換が増加。フランクに挑戦を話題にできる風土へ変わり、部門を超えた異動が活発化し、手挙げ異動で自分のやりたいことに挑戦する文化が根付きつつある。
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