DOAベースのSOA方法論開発で、実現性のある市場戦略ツールを確立
日本オラクルは、ベンダー依存性を排除しながら実現性のあるSOA方法論を開発する必要があった。アイ・ティ・イノベーションの中立的なレビューとDOAノウハウを活用し、DOAをベースとしたSOA方法論を共同開発。現場の技術者にも理解されやすく、実現性のあるSOA方法論を完成させることで、オラクルのSOA市場創造と市場リーダーシップ確立の基盤を構築した。
- 導入企業
- 日本オラクル株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- コンサルティングサービス統括本部 テクノロジーコンサルティング本部
- 解決した製品
- SOA(Service Oriented Architecture)方法論(it-innovation.co.jp)
- 開発参加メンバー数
- 5~6名
01課題
SOA市場をリードするために、ベンダーに依存せずに実現性のある方法論を開発する必要があった。また、頭の中の考えを第三者に伝わる形で紙に落とし、わかりやすい例や表記方法を確立する必要があった。
02やったこと
アイ・ティ・イノベーションと共同で、DOAのノウハウをベースにSOA開発方法論を開発。上流工程から下流工程まで一貫した開発経験を持つコンサルタント5~6名が参加し、プロセスモデルとデータモデルの両面から方法論を構築。中立的な第三者レビューと継続的なディスカッションにより、アプローチから実現までをカバーする包括的な方法論を完成させた。
03成果
実現性があり現場の技術者にも理解されやすいSOA方法論が完成。オラクル内の偏った視点が第三者レビューにより是正された。ホワイトペーパーレベルから実のあるドキュメントへ進化。DOAの延長線上にSOAを位置付けることで、汎用的で業種に依存しない方法論を実現。脱スパゲッティ状態の実現が訴求ポイントとなった。
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