シドニー鉄道の中央監視室でKVMシステムにより24時間365日の堅牢な運用を実現
シドニー鉄道は新設のRail Operations Centre(ROC)で、複数のサーバールームのPC端末を中央監視室の29のオペレーターデスクから制御する必要があった。IHSEのKVMシステム(Draco Tera Enterprise)を導入し、モジュラー構造のホットスワップ対応により故障時の迅速な復旧を実現、24時間365日体制での安定運用を可能にした。
- 導入企業
- Sydney Trains
- 業種
- 物流・運輸
- 部門
- 運行管理部門
- 解決した製品
- Draco Tera Enterprise 480-160(KVMスイッチ)、Draco Vario Extender(DVIエクステンダー)(ihse.jp)
- オペレーターデスク数
- 29
- サーバールーム数
- 2
- Draco Tera Enterpriseスイッチポート数
- 160
01課題
列車運行全体のリアルタイム監視・管理が必要であり、事故や故障時の迅速なオペレーション対応と情報共有が課題であった。また、24時間365日体制での堅牢なシステム運用が要求されていた。
02やったこと
IHSEのKVMシステムを導入し、2つのサーバールームに160ポート装備のDraco Tera Enterpriseスイッチを設置。中央監視室の29のオペレーターデスクからFiberケーブルで接続。モジュラー構造のホットスワップ対応により、故障時の迅速な交換と運用継続を実現。マクロ機能により複数の表示パターンを瞬時に呼び出し可能にした。
03成果
オペレーターが1セットのキーボード・マウスで複数のPC端末を操作可能となり、迅速なオペレーション対応が可能に。緊急時の表示パターン切り替えがボタン操作一つで実現。シェアリング機能により管理者デスクやビデオウォールへのリアルタイム情報共有が可能となった。
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