香港船舶監視センターで4K/60Hz UHD映像をシームレス操作、複数PCを1組のキーボード・マウスで統御
香港港の船舶監視センターは、レーダー画像から船舶を追跡し長距離伝送する必要があり、柔軟なインフラが求められていた。IHSE KVMシステムを導入し、複数の制御用コンピューターを4K 60Hz解像度のまま1組のキーボード・マウスでシームレスに切り替え、作業効率と操作性を大幅に改善した。
- 導入企業
- Hong Kong Vessel Tracking Centre(香港船舶監視センター)
- 業種
- 物流・運輸
- 部門
- 船舶監視・交通管制
- 解決した製品
- IHSE KVMシステム(Draco Tera Compact KVMスイッチ・Draco U-Switch・Draco Vario Ultra DP)(ihse.jp)
- オペレーターデスク
- 6デスク(船舶監視センター)+ 1スーパーバイザーデスク
- 各デスク配置のモニター
- 32インチ4K 60Hz対応3台 + 23インチ3台
- 遠隔拠点
- 葵涌海上交通管制局(KCCS)11階建てタワー10階
- 年間入港船舶数
- 約20万隻
01課題
港内全ての船舶と沿岸情報を集中制御ステーションから監視する必要があり、レーダー画像から船舶の動きを検出・登録・追跡する際に、UHD画像の長距離伝送を含む柔軟なインフラストラクチャが必要だった。複数のキーボード・マウスの存在は素早い対応が求められる業務の支障となっていた。
02やったこと
IHSE KVMスイッチ(Draco Tera Compact)とDraco U-Switchを導入し、複数の制御用コンピューターを4K 60Hz解像度で遅延・画質劣化なくシームレスに切り替えられる環境を構築。1組のキーボード・マウスで複数PCを同時にモニタリングしながら操作可能にした。
03成果
作業環境と業務効率が大幅に改善。オペレーターへのストレス軽減。デスク占有スペースを最小限に抑えながら最大限の作業効率を実現。香港港におけるスムーズで安全な船舶ルート確保に貢献。
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