年間1万時間の業務削減を実現。RPA導入による属人化解消と品質向上
野村不動産パートナーズは、約1万1千戸の賃貸マンション運営業務のうち、ルーティン作業が多かった事務業務の自動化を課題としていた。Robo-Pat AIを導入し、メール処理や契約情報転記など41個のロボットを構築。年間1万時間の削減と業務品質の向上、引継ぎ負担の軽減を達成した。
- 導入企業
- 野村不動産パートナーズ株式会社
- 業種
- その他
- 部門
- プロパティマネジメント事業本部 住宅事業部
- 解決した製品
- Robo-Pat AI(fce-pat.co.jp)
- 管理マンション戸数
- 約1万1千戸
- 構築したロボット数
- 41個
- 消費税変更対象契約件数
- 7千件
- 自動化要望件数
- 70件
01課題
約1万1千戸のマンション運営に伴う膨大なルーティン作業が存在。メール処理や契約情報のシステム入力など、細かい事務作業が多く、属人化による引継ぎ負担が課題だった。
02やったこと
Robo-Pat AIを導入し、現場メンバーが容易にロボットを構築できる環境を整備。推進責任者と各課の推進担当者を配置し、段階的にロボット化を推進。経営者による全面的なバックアップと、成功体験の積み上げを通じて浸透を図った。
03成果
業務の属人化が解消され、育休・産休取得時の引継ぎ負担が軽減。担当者による成果物のクオリティばらつきが解消。人事異動の影響を受けにくい体制が構築された。ロボットに名前をつけるなど、部署内での仲間意識が醸成された。
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