ルーティン業務の自動化で月50時間削減、メンバーの成長機会も創出
インターネットメディア企業のコーポレート部門が、定型業務の属人化と時間不足を課題としてRPA導入。与信審査、経理入金処理、総務審査業務など17個のロボットを構築し、月50時間の業務削減を実現。同時にロボット作成を通じた業務フロー見直しで、メンバーの視座向上と自発的な改善を促進した。
- 導入企業
- 株式会社リブセンス
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員267人
- 部門
- 経営推進部(コーポレート部門)
- 解決した製品
- ロボパット AI(fce-pat.co.jp)
- 構築したロボット数
- 17個
- トライアル期間でのロボット完成期間
- 1週間
- 導入部門数
- 3チーム(財務経理グループ経理チーム、与信管理チーム、総務グループ)
01課題
経営推進部には定型業務が多く、ルーティン作業に時間を奪われていた。より価値のある本質的な業務に取り組むための時間創出が課題だった。同時に業務が属人化していた。
02やったこと
ロボパットを導入し、与信審査、入金データ消し込み、安全性審査などの定型業務を自動化。トライアル期間中に1週間で最初のロボットを完成させ、段階的に17個のロボットを構築。誰でも編集・エラー対応できるよう、チャットツール連携とマニュアル整備を実施。
03成果
ロボット構築プロセスを通じて既存業務フローを見直し、メンバーが視座を高めて業務に取り組むようになった。業務の本質を理解し自発的に改善提案する姿勢が生まれた。経理チームがロボット導入で捻出した時間を使って、財務データの社内共有という新たな価値創造業務に着手できた。
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