部活動形式での導入で、RPA浸透を実現。業務効率化と組織意識改革を同時達成
他社RPA導入で浸透しなかった課題に対し、「ロボパット部」という部活動形式で導入。画像認識機能の使いやすさと、チーム内の心理的ハードルを下げることで、複数の業務自動化を実現し、社員の考え方も変化させた。
- 導入企業
- 三和ホールディングス株式会社(アイリンクス株式会社セルフケア事業部)
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 連結10,151人
- 部門
- セルフケア事業部
- 解決した製品
- Robo-Pat AI(ロボパットAI)(fce-pat.co.jp)
- 導入ライセンス
- フル機能1ID
- ロボパット部員数
- 4名(部長含む)
- コンテスト参加者数
- グループ企業合わせて30名
- 対象部門従業員数
- 9名
01課題
他社のRPAツール導入が現場に定着せず、プロジェクトが曖昧になっていた。また、複数業種の数字集計、広告媒体効果測定、在庫管理など、各部門で手作業による煩雑業務が存在し、属人化が課題であった。
02やったこと
「ロボパット部」という部活動を発足し、業務時間外に有志が集まってロボット開発を実施。心理的ハードルを下げるため、プログラミングスキル不問でフラットに学び合える環境を構築。さらに「RPAロボ 働き方改革コンテスト」を開催して、成果を見える化し社内意識改革を推進した。
03成果
属人化していた業務が共有可能になり、チーム全体で意思決定できるようになった。社員の思考が「自分のやり方」から「チーム全体をどう良くするか」へ変化。RPA浸透に対する心理的ハードルが低下し、入部希望者が順調に増加。現場主体の業務自動化推進体制が構築された。
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