旅行・運輸業界での大規模RPA浸透:月231時間効率化、56名参加の組織的推進
移動ソリューション企業WILLERは、フェリー商品販売停止などの事務処理業務の属人化と手作業による負担を抱えていた。RPA「Robo-Pat AI」を導入し、フェリー予約業務の自動化を皮切りに、現場への「ロボ活」と経営陣への普及活動の両軸で推進した結果、月231時間の効率化を実現した。
- 導入企業
- WILLER 株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- グループ社員847名(2018年12月時点)
- 部門
- Marketing & Solution Business Unit / Bus
- 解決した製品
- Robo-Pat AI(fce-pat.co.jp)
- 稼働ロボット数
- 72台(2021年2月時点)
- シナリオ作成数
- 111件(2021年4月13日時点)
- ロボ活参加者数
- 累計56名
- 導入ライセンス数
- フル機能2ID
01課題
フェリー商品の販売停止・予約情報送信業務が毎週手動で発生し、40分の作業時間と複数パターンの対応による間違いリスク(ダブルチェック必須)が課題。土日予約受付期限への対応も手間がかかっていた。
02やったこと
Robo-Pat AIを導入し、フェリー商品販売停止業務をロボットで100%自動化。同時に、週1回の「ロボ活」による現場勉強会と、役員・マネージャー層への個別説明による組織的な推進体制を構築。ロボットに愛称をつけるなど親しみやすさを工夫。
03成果
人的ミスの排除、手作業のプレッシャーから解放。全社的にRPA認識が浸透し、各部門から自動化提案が自発的に生まれるようになった。コンプライアンス部など一見自動化が難しい部門からも相談が増加。ロボット作成が人事評価に連動され、従業員のモチベーション向上と継続的な推進が実現。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
音声ガイダンスで仕分け・出荷作業の効率化を実現
週50件程度→同じ「業務の属人化」を、VoiSol®Smartという別の入口から解いた1本。
金融業の全社RPA導入で年間24,000時間の業務削減を実現
24,000時間同じRobo-Pat AIが、別の現場(金融・保険)でどう効いたかが分かる1本。
事務員半減の危機をRPAで年間500時間削減、地方企業のDX転機に
約500時間同じRPA・業務自動化の中でロボパットAIを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
ネットショップの定型業務を自動化し、午前中に業務完結・年商4億円達成
1日1~2時間同じRobo-Pat AIが、別の現場(小売・EC)でどう効いたかが分かる1本。
物流センターの出荷業務を自動化、年間6,132時間の削減を実現
月50~60時間同じRPA・業務自動化の中でロボパットAIを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
