クラウドとJupyter Notebookで600名規模のプログラミング教育を実現
室蘭工業大学は、入学時点でプログラミングスキルがばらつく学生に対応するため、クラウド上のJupyter Notebookを使ったプログラミング教育環境を導入。学生の進捗状況やエラーをリアルタイムで可視化でき、教員が個別対応しやすい環境を実現しました。
- 導入企業
- 室蘭工業大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 国立大学
- 部門
- 情報教育センター
- 解決した製品
- CoursewareHub(Jupyter Notebook)、クラウド(gakunin.jp)
- 本番授業の受講者数
- 600名規模
- 事前検証の参加教員数
- 4名
- 模擬授業の実施回数
- 全7回
01課題
理工学系大学であっても入学時のプログラミングスキルがばらつき、従来の演習環境では学生の進捗状況を把握しにくく、きめ細かいフォローが困難でした。また、教員が自前で環境構築・メンテナンスするのは負担が重い課題がありました。
02やったこと
クラウド上にJupyter Notebookベースの教育プラットフォーム「CoursewareHub」を導入。セルの実行回数やエラー数、利用者ごとの評価履歴などをグラフで可視化し、教員やTAが学生の状況を把握して適切な助言ができる環境を構築しました。
03成果
学生の進捗状況がグラフで可視化され、教員やTAが必要に応じて個別対応できるようになった。インタラクティブに実行結果やエラーが返ってくることで、学生にとって取っつきやすい学習環境が実現できた。学内の他の教員からも導入相談が寄せられている。
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