非認知能力測定ツール導入で、若手教員主体のキャンパスが客観指標による教育マネジメントを実現
若手教員が中心の私立高校キャンパスが、生徒の非認知能力を客観的に測定・可視化するツール「Ai GROW」を導入。3年間で25のコンピテンシーを8回測定し、全コンピテンシーの平均値が上昇。データを共通言語とすることで、コーチング精度の向上や全体の平均値底上げを実現した。

- 導入企業
- クラーク記念国際高等学校 広島キャンパス
- 業種
- 教育
- 解決した製品
- Ai GROW(aigrow.jp)
- 測定対象コンピテンシー数
- 25個
- 3年間の測定回数
- 8回
- パーソナルティーチャー数
- 6名
- 全校生徒数
- 14,000名以上(全体ネットワーク)
- 学校説明会実行委員の手挙げ率
- 在籍生徒の3分の1以上
01課題
若手教員(平均教員歴1.8年、新人も在籍)が主体のキャンパスで、主観や勘に頼らず客観的に生徒を評価する仕組みが必要だった。また、育成する非認知能力の伸びを可視化・検証する手段がなかった。
02やったこと
2021年に非認知能力測定ツール「Ai GROW」を導入。25のコンピテンシーを3年間で8回測定し、経年データを蓄積。データをコーチング、クラス編成、指導要録作成、学校広報、経営判断に活用する体制を構築した。
03成果
若手教員が客観的データに基づいて具体的に生徒を褒められるようになり、生徒の前向きな姿勢が生まれた。ベテラン教員の勘を裏付けたり新たな一面を発見したりと、教員の見立て精度が向上。突出した1人ではなく生徒全体の平均値が底上げされ、多様な生徒がリーダーシップ経験を得られる環境が実現した。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
急速凍結機とクックチル導入で、登校できない学生へ栄養バランスの良い食事を提供
3ヶ月(8月末導入→11月中旬販売開始)同じ「新人教育のばらつき」を、クックチルという別の入口から解いた1本。
武蔵野大学有明キャンパス、AVシステムリプレイスで操作統一とマニュアルレス運用を実現
3分の1に削減(昨年比)同じ「手順書がない」を、AVシステムという別の入口から解いた1本。
15年の信頼に基づく常駐運用支援で、新キャンパス移転と最新映像設備導入を成功
同じ「新人教育のばらつき」を、コンサル・支援・映像・音響システム統合導入、常駐運用支援という別の入口から解いた1本。
Mac NetBootシステムとParallels Desktop、BootCampの共存で講義準備時間を大幅短縮
3~4時間→大幅同じ〈業務効率・工数削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
CERN、Wowza Streaming Engineでグローバルな粒子物理学の発見をライブ配信
同じ〈業務効率・工数削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。