電話システムの安定性と新機能で、マルチチャネル対応の生産性を統合管理
アンカー・ジャパンは電話対応の安定性に課題のあったCTIシステムから、BIZTELに再導入。独自のステータス機能でメール・チャット・LINEを含めた全チャネルの対応時間を可視化し、正確な生産性算出とリソース配分の最適化を実現。AI活用で問い合わせの約半数を完結させている。

- 導入企業
- アンカー・ジャパン株式会社
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員100~499名
- 部門
- カスタマーサクセス部門
- 解決した製品
- BIZTEL コールセンター(biztel.jp)
- 問い合わせチャネル構成
- メール50%以上、電話25%、LINE・チャット合計25%
- 対応メンバー比率
- 電話対応者が全体の2/3
- 導入時期
- 2023年7月
01課題
従来のCTIシステムは電話の安定性に課題があり、メンテナンスやシステムダウンで受電できない状況が発生していた。また、電話以外のチャネル(メール・チャット)の対応時間の可視化や、オペレーターの生産性を正確に把握する仕組みが整備されていなかった。
02やったこと
安定性を評価した過去の実績から、新たに通話テキスト化と通話分析機能を搭載したBIZTELに再導入。独自のステータス機能を電話以外のチャネルにも拡張し、全チャネルの対応時間をデータ化して一元管理。このデータをコーチングやリソース配分最適化に活用し、AIによる一次回答自動化でメール・チャットの約半数を完結させた。
03成果
電話の安定性確保により顧客対応への悪影響が解消。全オペレーターの生産性を正確に算出でき、チャネルごとの得意分野・能力を把握可能に。通話テキスト化で品質管理効率が向上し、聞き取り誤りの防止とCRM入力の補助が実現。リアルタイムリソース配分により、売上増加を上回る人員増加を抑制しながら高い応答率を維持。
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