文字起こしとAI連携で用件把握を効率化、3日以内回答率を24%改善
大学向けパッケージシステムのサポートセンターは、非定型的な問い合わせの増加に伴う用件把握の非効率性とスケジュール設定の手間に課題を抱えていた。BIZTELの高精度な文字起こしとAI連携を活用し、独自プロンプトで対応を最適化することで、3日以内の回答率を70%から94%に向上させた。

- 導入企業
- 日本システム技術株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員500〜999名
- 部門
- GAKUEN事業部 製品サポート部
- 解決した製品
- BIZTEL コールセンター(biztel.jp)
- 1日あたりの問い合わせ数
- 30〜40件(繁忙期は80件程度)
- サポートチーム体制
- 6〜7名
- 導入検討から運用開始までの期間
- 2024年6月〜8月(約2ヵ月)
01課題
非定型的な問い合わせの増加で一度の通話で内容を的確に把握することが難しく、手書きメモやかけ直しに多くの時間がかかっていた。また前システムの文字起こし精度が低く、スケジュール機能が曜日単位でしか設定できず祝日対応に手間と設定ミスが発生していた。
02やったこと
BIZTELに切り替え、高精度な文字起こしとAI連携機能を活用した。約1ヵ月の試行錯誤を経て、問い合わせ背景・疑問点・応対内容・結論の形式で要約するカスタムプロンプトを作成し、複数用途向けプロンプト(架電用・受電用・シンプル版など)を整備した。
03成果
文字起こし精度の向上により手書きメモが不要になり対応に集中できるようになった。AI要約により問い合わせ内容の振り返りが容易になった。スケジュール機能が日単位で設定可能になり祝日などの対応が運用しやすくなった。全社成果発表会で最優秀賞を受賞した。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
SI企業の技術営業がデジタルセールスルームで新規受注1.5倍・工数80%削減を実現
1.5倍同じ業務SaaSの中でopenpageを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
優先度の可視化で生産性40%向上、「オープンチケット当日ゼロ」を実現
40%同じ業務SaaSの中でZendeskを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
BIZTEL導入で放棄呼を大幅削減、新拠点立ち上げを効率化
大幅同じBIZTEL コールセンターが、別の現場(IT・ソフトウェア)でどう効いたかが分かる1本。
収益認識基準対応とプロジェクト収支の見える化で、処理工数とミスを大幅削減
端数程度に縮小同じ業務SaaSの中でOBPM Neoを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
月1000件の問い合わせ業務をITIL対応のクラウドサービスデスクで効率化・BCP対応強化
同じ業務SaaSの中でSmartStageサービスデスクを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
