AIカメラで工場の稼働率を見える化。高精度アノテーションで認識率15%向上を実現
電子部品メーカーが工場設備の稼働率を可視化するAIシステムの開発に取り組んでいた。社内でのアノテーション作業では精度が低下していたため、harBestの複数人・クラウドワーカーによるアノテーションを導入。認識率が15%~向上し、特定の照明認識では20~30%改善された。
提供(製品)
harBest Annotation
apto
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導入(顧客)
マイクロコントロールシステムズ(株)
中小企業(推定)
- 導入企業
- マイクロコントロールシステムズ(株)
- 業種
- 製造業
- 規模
- 中小企業(推定)
- 部門
- 開発部門
- 解決した製品
- harBest Annotation(apto.co.jp)
- プロジェクト体制
- 社内2名・社外2名の計4名
01課題
工場設備の稼働率を見える化するAIシステムの開発に際し、ディープラーニング用の教師データ作成で社内アノテーション作業は精度が低下。アノテーション時に1名体制で細部の判断が属人化していた。
02やったこと
複数人・クラウドワーカーによるアノテーションサービスharBestを導入。シグナルライトの色を認識させるための学習データを高精度で作成。複数人による多数決と最適化で、偏りのない教師データを実現。
03成果
認識率精度向上
15%~向上
特定シグナルライトの認識率
20~30%向上
最終的な認識率
90%以上
納品データによりAIシステムが実装でき、マウンターなど工場設備の稼働率が低いことが判明。工場全体の製造率が向上。社内アンケートで作業者から視覚的な確認が分かりやすいと好評。工場全体で課題の共有が可能になった。
この事例の出典(掲載元)
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