アイシンが国際物流の可視化で計画実績管理を実現、40拠点へのグローバル展開を推進
自動車部品メーカーのアイシンは、国際物流において計画と実績の進捗管理ができず、属人的な判断に頼っていた課題を抱えていた。Shippioの船舶動態データと自社の在庫データを組み合わせることで、製品単位でのスルー可視化を実現し、2025年度中にグローバル約40拠点への展開を計画している。2030年物流コスト半減という目標の達成に向けて、データドリブンなサプライチェーン構築を推進している。

- 導入企業
- 株式会社アイシン
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 生産企画部 物流革新室
- 解決した製品
- Shippio Cargo(shippio.io)
- 展開拠点数
- 約40拠点
- 月間管理案件数
- 1200件
01課題
国際物流において計画と実績の進捗管理ができておらず、船の動静を各拠点でExcelに転記してメール共有する属人的な業務に頼っていた。なぜ遅れたのかを論理的に説明できず、勘や経験に基づいた判断になっていた。
02やったこと
Shippioで得られた船の行動ログデータと自社の在庫データを組み合わせてスルーで可視化。複数ツールを比較し、トラッキング精度を検証した上でShippioを選定。月間1200件の案件をShippioで管理し、2025年度中にグローバル約40拠点への展開を計画している。
03成果
これまで見えなかった計画実績の可視化を自社で実現。計画に対する物流の進捗をリアルタイムで把握、リードタイムの短縮、在庫の最適化、不具合発生時の迅速なトレーサビリティ確保が実現予定。
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