デジタル採点システムで採点業務を効率化、統計資料の自動生成で指導に活かす
城北中学校・高等学校は、2018年から入試採点に「YouMark」を導入。2024年から定期テスト採点に「YouMark Personal」を導入し、採点業務の負担軽減と同時に、統計資料(クラス別集計表・個人成績票)が自動生成されることで、生徒指導のデータ分析が容易になった。
- 導入企業
- 城北中学校・高等学校
- 業種
- 教育
- 規模
- 中高一貫私立校
- 部門
- 教務全体
- 解決した製品
- YouMark / YouMark Personal(yu-jin.co.jp)
- 導入期間
- 入試採点導入から定期テスト本格導入まで6年(2018年~2024年)
01課題
入試採点や定期テスト採点で教員の負担が大きく、特に定期テストは量が多い。手採点で統計資料を作成するのは手間がかかる。定期テストの答案返却に紙消費量やシステム処理の課題があった。
02やったこと
2018年に入試採点で「YouMark」を導入し、先生方にデジタル採点を理解させた。その後、Web返却機能の追加や「Google Classroom」「Classi」との連携機能の実装を受けて、2024年から学校全体で「YouMark Personal」を定期テストに導入。設定研修を実施し、各教科の主体的な判断に委ねた。
03成果
返却ミスがなくなり返却時間が短縮された。統計資料(平均正答率・クラス別集計表・個人成績票)が簡単に出力でき、生徒指導のデータ分析が可能になった。個人成績票が生徒のモチベーション向上につながった。記述問題も部分点付与やコメント機能で効果的に採点できるようになった。入試分析動画作成時に統計資料が活用できている。
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