複数施設の情報共有システム導入でサービス品質の均質化を実現
社会福祉法人九十九里ホームは、複数施設でのサービス内容のばらつきと記録業務の負担が課題だった。ワイズマンシステムSPを導入し、利用者情報を一元管理して施設間での情報共有を実現した結果、サービス品質の均質化が進展し、業務の省力化も達成した。

- 導入企業
- 社会福祉法人 九十九里ホーム
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 複数施設運営(介護老人福祉施設、老健、デイサービス、訪問介護等)
- 部門
- 全法人
- 解決した製品
- ワイズマンシステムSP(介護老人福祉施設管理システムSP、デイサービス管理システムSP他複数システム)(wiseman.co.jp)
01課題
デイサービスの相談員業務や個別機能訓練業務で、利用者スケジュールや日々の介護記録に時間がかかり残業時間が増加していた。また、複数施設で同一利用者の情報が重複記載され、施設ごとにサービス内容が異なるなど、法人全体でのサービスの均質化が課題だった。
02やったこと
ワイズマンシステムSP(9システムで300を超えるライセンス)を導入し、介護保険請求系システムを2015年2月、記録系システムを2015年9月より本格運用開始。利用者情報を一元管理し、複数施設での情報共有基盤を構築した。
03成果
利用者スケジュール管理がしやすくなり、施設間での情報共有により利用者の状態把握が容易になった。ケア記録の共有により多職種協働が進展し、法人内の相談員会議や介護長会議でケアサービスの質の統一化・向上に向けた検討が充実した。同じ利用者が異なる施設で受けるサービスの内容や質に温度差があった問題が解消しつつある。ペーパーレス化による記載作業の省力化も実現した。
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