26年前の旧システムをAsprovaにリプレース、生産計画工数を40%削減
精密冷間鍛造メーカーの顧客は、開発元が倒産した26年前の旧生産スケジューラの障害と処理遅延に悩んでいた。Asprovaにリプレースし、アラート機能やエラー表示を実装することで、生産計画立案の工数を60時間から36時間に削減し、ミスをなくした。

- 導入企業
- アイコクアルファ株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員1,040人(2020年8月現在)
- 部門
- CF事業部
- 解決した製品
- Asprova APS(totec-sangyo.jp)
- 生産量増加(導入当時比)
- 1.5倍
01課題
26年前導入の旧生産スケジューラが時代遅れとなり、処理速度が遅く、システム障害が頻発。開発メーカー倒産によりサポートが受けられず、生産計画のミスが多く発生していた。計画立案に60時間を要し、担当者に大きなプレッシャーがかかっていた。
02やったこと
旧生産スケジューラの独自言語で書かれたロジックを解読し、Asprovaに移植。旧システムの機能を継承しつつ、アラート機能やエラー表示などの新機能を追加した。
03成果
システム障害やエラーがなくなりスムーズに生産計画が立案できるようになった。生産計画のミスがなくなり、計画担当者のプレッシャーが軽減された。ミス対応に追われていた時間が減り、電力削減や工場全体の施策など他の改善活動に取り組める余裕が生まれた。
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