店舗急増に対応した固定資産管理のシステム化と複数会計基準対応
チョコレート菓子の製造販売を手掛けるゴディバ ジャパン株式会社は、店舗数の急増に伴う固定資産の管理課題に直面していた。総合資産管理サービスASPを導入し、8,000件超の多種多様な固定資産をシステムで一元管理するとともに、日本国内会計基準とIFRSの双方に対応させることで、業務の効率化とヒューマンエラー削減を実現した。
- 導入企業
- ゴディバ ジャパン株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 直営店350店舗
- 部門
- 管理本部 ファイナンス部
- 解決した製品
- 総合資産管理サービスASP(smfl.co.jp)
- 登録資産件数
- 8,000件超
- 導入時期
- 2011年から
- 直営店舗数
- 約350店舗
01課題
店舗数の急増に伴い固定資産が増加し、従来の表計算ソフトでの管理では対応困難になっていた。また、IFRS対応が必要となる中で、複数の会計基準への対応を効率的に行う仕組みが必要だった。
02やったこと
総合資産管理サービスASPを導入し、8,000件超の固定資産を一元管理するシステムを構築。データの一括登録機能や帳票自動作成機能を活用し、日本国内会計基準とIFRS双方の対応設定を行った。eLTAX(地方税ポータルシステム)連携による電子申告も実現。
03成果
地方税納税手続きを紙書類からCSV電子申告へ移行。店舗間の資産移動や廃却対応の処理が簡素化され、業務負担が軽減。会計と税務の双方の計算を同一システムで管理することでヒューマンエラーが低減。資産番号の検索や廃却予定資産の簿価自動計算が可能になり、関係者への情報共有が迅速化。
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