保全手続き業務のデジタル化で顧客利便性と事務工数削減を同時実現
第一生命保険は、紙ベースの保全手続き業務で記入漏れ、データ入力コスト、タイムラグなどの課題を抱えていた。SkyPDFのペーパーレス・電子サインソリューションを導入し、タブレット端末での手書きサインと部品化された帳票により、お客様の手続き時間短縮と書類不備削減、後続事務の省略効果を実現した。
- 導入企業
- 第一生命保険株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員55,284名(2019年3月末現在)
- 部門
- 契約サービス部
- 解決した製品
- SkyPDF WebAPI、SkyPDF Tools SDK III(デジタルインク開発キット)(skycom.jp)
- 営業員端末数
- 約5万台
- 対象保険契約者数
- 約1,000万人
- 電子化対象帳票数
- 約200帳票
01課題
紙ベースの運用では記入漏れ・記入ミスによる書類不備、データエントリーのコストと手間、データ反映までのタイムラグ、物理的な保管場所の確保と破損・紛失リスクが課題であった。
02やったこと
SkyPDFペーパーレス・電子サインソリューション(WebAPIとTools SDK III)を活用し、従来の紙の帳票を部品化して管理するタブレット端末ベースのシステムを構築。営業員約5万台の端末をDL Pad IIに刷新し、保全手続き業務をデジタル化した。
03成果
お客様の入力負担軽減、営業員の活動時間確保、後続事務の省略効果、紙の保管コスト削減を見込む。現場からは「紙と同じような使用感で違和感がない」「直感的に操作でき手続き時間が短縮できた」との評価を得た。
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