IBM SterlingのAWS移行で基幹システムの柔軟性向上と運用負荷を軽減
10年以上経過した基幹システムの老朽化と、オンプレミス環境での物理的制約が課題だった。AWS移行により、インフラの柔軟な増強が可能になり、複数システムの統合管理基盤を構築。AWS Organizationsによるアカウント統一管理と継続的な最適化支援により、運用の安定性と事業成長への対応力を実現。

- 導入企業
- 株式会社ベルメゾネット・ファッシング
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員数50代後半の女性向け
- 部門
- システム部門(CIO・システム部長)
- 解決した製品
- AWS(AWS Organizations、AWS構築・移行支援)(serverworks.co.jp)
- 基幹システム稼働年数
- 12年
- 従来のシステム処理能力
- 15万人の容量
- 移行対象システム
- 複数システム
01課題
2012年から稼働している基幹システム(IBM Sterling)は老朽化による物理的キャパシティ制限があり、事業成長に対応できない。オンプレミス環境では柔軟にインフラを増強できず、複数システムの監視も横断的に行えなかった。
02やったこと
IBM SterlingをAWSのクラウド環境へ移行。AWS Organizationsを活用した統一アカウント管理基盤を構築し、複数システムのインフラ設計・構築と一体でAWS MAP Liteによるコスト評価、New Relic導入による監視体制を最適化。移行後も継続的なストレス最適化とアプリケーション側との連携でパフォーマンス改善を実施。
03成果
AWS移行により当社の負担軽減。基幹システムのパフォーマンス向上と安定性確保。事業成長への柔軟な対応が可能に。インフラ面での不安が払拭され、アプリケーション側の開発に注力できるようになった。
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