分散メールシステムをMailSuiteに統合、運用管理工数を大幅削減
東京大学情報基盤センターは、複数の異なるメールシステムの運用管理に課題を抱えていました。ディープソフトのMailSuiteを導入し、分散していたメールシステムを統合することで、運用管理工数を削減し、メンテナンス時のダウンタイム短縮と迅速なサポート体制を実現しました。
- 導入企業
- 東京大学情報基盤センター
- 業種
- 教育
- 部門
- 情報メディア教育研究部門
- 解決した製品
- MailSuite(qualitia.co.jp)
- 対象ユーザー数
- 5万ユーザー
- 管理スタッフ
- 常勤6名、教員3名
01課題
分散していた複数のメールシステム(全学生向けMailSuiteとアプライアンス型メールサーバー)の運用により、スパムメール対策などの管理作業が2倍になるなど、運用管理工数が増大していました。また、アプライアンス型では障害時に長時間のサービス停止が発生し、海外開発元との連携に時間がかかることが課題でした。
02やったこと
MailSuiteにメールシステムを統合し、Webメール、スパム対策、ウイルス対策などの機能をすべて一元化しました。ドメイン管理者や一般ユーザーがWebインターフェイスからバックアップ・リストアできる機能をカスタマイズで追加し、SAMLによるシングルサインオン連携やメーリングリスト機能の統合も実現しました。
03成果
運用管理工数が大幅に削減され、複数システム管理による習得すべき製品知識と実作業の工数が単純化されました。メンテナンス時のサービス停止時間が短縮され、不具合修正期間も短縮化されました。ベンダーからの迅速なサポートにより、システムインテグレーターと顧客双方が高い満足度を得ることができました。
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