NSC契約とQS支払管理で、マレーシア工場建設のコストダウンを実現
自動車部品メーカーのシナジーグループがマレーシア・イポーに新工場を建設する際、初期段階でゼネコンの見積もりが想定を超えていました。Plus PMがNSC契約による分離発注と、QS(Quantity Surveyor)による出来高支払管理を導入することで、ローカルゼネコンとの適切なコスト管理と価格交渉を実現し、期待以上のコストダウンを達成しました。
- 導入企業
- Synergy Pipes & Parts (M) Sdn. Bhd.
- 業種
- 製造業
- 解決した製品
- Plus PM(プロジェクト・マネジメント・コンサルティング)(plusweb.co.jp)
- 建物用途
- 自動車部品工場
- 延床面積
- 約6,700㎡
- 構造・階数
- S造・RC造(一部)、工場棟1階/事務所棟2階
01課題
マレーシアのイポーに自動車部品工場を新設する際、ローカルゼネコンの提示金額が想定を超過していました。また、社内に建築専門技術者がいないため、建設会社の変更やコスト対策が困難な状況にありました。
02やったこと
Plus PMがプロジェクト・マネジメントを担当し、NSC(Nominated Sub-Contractor)契約による分離発注方式を導入して電気・機械設備などの施工会社を入札で選定しました。同時にQS(Quantity Surveyor)が工事進捗と出来高、追加金額をチェックして支払管理を行い、ローカルゼネコンとの価格交渉を実施しました。
03成果
過払い防止、品質管理の強化、ローカルとの交渉対応が実現。顧客は本業に専念できるようになり、同敷地内の二期工場でもPlus PMへの依頼を検討するに至った。
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