規程・技術文書の大量翻訳を定額制で実現し、翻訳コスト・時間を大幅削減
半導体製造装置メーカーの株式会社KOKUSAI ELECTRICは、グループ全体のガバナンス統一に伴う規程文書の大量英訳と、技術・知財部門での技術資料翻訳ニーズに直面していた。AI自動翻訳ソフト「MTrans Team」を導入することで、専門分野での翻訳精度を確保しながら、外部翻訳委託量を削減し、翻訳にかかる時間とコストを大幅に削減した。

- 導入企業
- 株式会社KOKUSAI ELECTRIC
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員2,540名(連結)
- 部門
- 経営戦略本部、技術・知財部門
- 解決した製品
- AI自動翻訳ソフト MTrans Team(science.co.jp)
- 導入開始時期
- 2022年10月
- 連結従業員数
- 2,540名
01課題
グループ全体のガバナンス統一に伴い、大量の規程文書を英訳する必要が生じた。当時の機械翻訳ツールでは法律・規則の専門的表現の精度が不十分で、用語辞書の制限があった。また、技術・知財部門での大量の技術資料・特許関連文書の翻訳を外部委託していたため、時間とコストが膨らんでいた。
02やったこと
従量課金制ではなく定額制で、法務・特許・技術文書での安定した翻訳精度を備えたAI自動翻訳ソフト「MTrans Team」を導入。複数翻訳エンジンの併記機能と用語集管理機能を活用し、社内で翻訳を完結できる仕組みを整備した。
03成果
外部翻訳会社への依頼フローから、MTrans Teamで翻訳し社内で最終確認するフローへ定着。複数の翻訳エンジンが併記されるため、文脈や目的に応じて最適な訳を判断しやすくなった。ファイル形式の翻訳においても高い精度を維持。
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