メール添付ファイルの自動暗号化で、情報漏えい防止と作業効率を両立
外資系損保会社エース損害保険は、個人情報保護とセキュリティ管理強化のため、メール添付ファイルの自動暗号化ソリューション「safeAttach」を導入。手作業による暗号化作業を廃止し、ワンクリックで安全な送信が可能になり、導入後は大きなトラブルなく期待通りの効果を達成している。

- 導入企業
- エース損害保険株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員約1000名以上(メールサーバー利用者約1000名)
- 部門
- 情報システム本部 システム運用部
- 解決した製品
- safeAttach(orangesoft.co.jp)
- 対象ユーザー数
- 約1000名(社員・契約社員)
- テスト運用期間
- 半年程度
01課題
個人情報保護やセキュリティ管理の観点から、メール添付ファイルの情報漏えい防止を強化する必要があった。従来は手作業による暗号化が必要で、作業負担が大きかった。
02やったこと
メールサーバー側で添付ファイルを自動的にzip暗号化し、ワンタイムパスワード(ランダムパスワード)を受信者に別途通知する仕組みを導入。テスト用メールサーバーで半年程度の試運用を経て、2009年9月から本格導入した。
03成果
導入後、大きなトラブルなく期待通りの効果を達成。社内で暗号化が習慣化し、個人レベルでの危機管理意識が向上。取引先からも高く評価され、海外本社のグローバルセキュリティ担当者からも問い合わせを受けるなど、グローバル水準の製品として認識されている。
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