沖縄銀行、シングルサインオンで100以上のシステムの認証を一元管理・運用効率向上
個人情報保護法対応とシステム管理の合理化が課題だった沖縄銀行は、NTTソフトウェアのアイデンティティ管理ソリューション「CSLGuard」を導入。100以上のシステムに対応する個人認証とシングルサインオン環境を構築し、運用管理の負担を軽減した。
- 導入企業
- 株式会社沖縄銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員1,099名(2008年3月末時点)
- 部門
- 事務統括部 システム開発グループ
- 解決した製品
- CSLGuard(シングルサインオン・アクセス制御システム)(ntt-tx.co.jp)
- 対象ユーザー数
- 約1,500人(パート従業員含む)
- 対象システム数
- 100以上
- 導入期間
- 約6ヶ月(2004年4月キックオフ)
01課題
個人情報保護法対応により、誰がどのデータにアクセスしたかの個人特定が必須となったが、従来は部署ごとの共有IDを使用していて個人特定が困難だった。また、100以上のシステムごとに異なるID・パスワードを発行していたため、管理が煩雑だった。
02やったこと
NTTソフトウェアのアイデンティティ管理ソリューション「CSLGuard」を核とした個人認証システムを構築。LDAPサーバを認証基盤データベースとし、既存システムと統合。APIを利用して業務アプリケーションとの連携を実現した。
03成果
複数のIDやパスワードを覚える必要がなくなり、業務効率が格段に向上。運用管理の負担も軽減され、従来のパスワード管理・設定作業から、職種ごとの権限管理に注力できるようになった。
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