特権ID管理の一元化により、ID管理業務の工数を削減・ガバナンスを強化
セブン銀行は従来、貸出台帳と個別のエージェント型ログ記録システムで特権IDを人的運用していたため、ガバナンスと業務効率の課題を抱えていた。NTTテクノクロスの「iDoperation」を導入し、特権ID管理を一元化。月次の突合せ作業工数がなくなり、操作ログの自動化により管理上の問題も解決した。
- 導入企業
- 株式会社セブン銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員589名(2023年9月30日現在)
- 部門
- コーポレート・トランスフォーメーション部
- 解決した製品
- iDoperation(特権ID管理ソリューション)(ntt-tx.co.jp)
- 対象システム数(本格稼働時)
- 50システム
- 初期導入対象システム数
- 10システム
- 管理対象ATM台数
- 2万7,000台以上
01課題
社内システムの特権ID管理が貸出台帳と個別のエージェント型ログ記録システムのみで人的運用に依存しており、事業規模拡大に伴いガバナンスと業務効率の両面で課題が発生。操作ログ記録システムのデータ量増加によりストレージ容量が逼迫し、ログ保管・管理作業が複雑化・高負荷化していた。
02やったこと
NTTテクノクロスの「iDoperation」を導入し、特権ID管理を包括的に一元化。2021年11月に導入開始し、約3ヶ月の精査期間を経て10システムからの小規模導入を開始。その後、ユーザマニュアル整備、ルール制定・周知、社内説明会実施などの運用体制を整備した上で、翌年から適用範囲を50システムへ拡張。
03成果
承認機能が分かりやすく、動作が軽快で基幹系システムのツールよりレスポンスが良好。申請が集約されたUI、月次突合せ作業の廃止、操作ログ録画機能による記憶に頼らない事象追跡が可能になり、管理上の問題が解決。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
不動産研究所がメール誤送信対策ソリューションで機密情報の漏洩防止を実現
同じセキュリティの中でsafeAttachクラウドを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
投資信託委託会社がOffice 365導入時にCloudGate UNOを導入、ライセンス管理の効率化とセキュアなクラウドアクセスを実現
同じセキュリティの中でCloudGate UNOを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
380台のノートPC一括管理により運用負荷を大幅削減、コンプライアンス強化を実現
手動対応(半年に1回)→自動化により運用負荷を大幅同じ「サーバ運用の負担」を、業務SaaS・LANSCOPE エンドポイントマネージャー…という別の入口から解いた1本。
職員端末のセキュリティ対策強化と資産管理の一元化を実現
同じセキュリティの中でAssetViewを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
パターンファイル脱却と操作ログ統合で、マルウェア調査時間を30分から数クリックに短縮
30分~1時間→数クリック同じセキュリティの中でAurora Protectを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。