商談の進め方を型にし、全拠点で営業品質を標準化。二次商談への移行率が10%向上
福利厚生事業を展開するイーウェルは、顧客の課題に踏み込んだ提案をベテラン営業だけでなく組織全体で再現するため、デジタルセールスルーム(openpage)を導入。商談前後のテンプレート化とヒアリング記録の標準化により、二次商談への移行率が向上し、複数拠点での商談品質の標準化を実現した。

- 導入企業
- 株式会社イーウェル
- 業種
- 人材サービス
- 規模
- 従業員1,096名(2026年4月現在)
- 部門
- 営業企画部門、HRソリューション本部
- 解決した製品
- openpage(デジタルセールスルーム)(openpage.jp)
- 対象従業員数
- 1,096名
- 導入期間
- 約1年半
01課題
ベテラン営業の優れた商談手法が個人の力量に依存しており、複数拠点での再現が困難だった。また、大手顧客のステークホルダーが多い場合、商談内容が顧客社内に正確に伝わらないという課題があった。
02やったこと
openpageを導入し、商談前の準備、当日の進行、事後フォローを含む商談全体をテンプレート化。顧客の課題整理の流れを型にして営業組織全体で実行できるようにし、商談記録を蓄積・共有する仕組みを構築。段階的に1チームから複数拠点へ展開した。
03成果
商談ごとのヒアリング量が増加(メンバーによっては以前の10倍程度)。商談品質が全拠点で標準化され、顧客層や体制が異なるチームでも同じ型で商談を実行可能に。顧客の検討状況を閲覧データから把握できるようになり、フォローアップの精度が向上。長期案件でも担当交代時に情報が引き継がれるようになった。
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