iPad対応システムのリニューアルでSalesforce連携、SSO認証基盤により販売店業務を効率化
フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパンは、販売店支援システム「EVAS」をiPad対応の「EVAS NEXT」にリニューアルする際、新たに商談管理機能を追加する必要があった。NTTテクノクロスの「TrustBind/Federation Manager」によるSSO認証基盤を導入し、既存システムとクラウドサービス(Salesforce)をシームレスに連携させることで、販売店の業務負荷を軽減し、利用者満足度を向上させた。
- 導入企業
- フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員規模不明・資本金10.1億円
- 部門
- IT部
- 解決した製品
- TrustBind/Federation Manager(ntt-tx.co.jp)
- ユーザー数
- 約5000ユーザ
- 販売店数
- 約400店舗
- 本稼働時期
- 2013年1月
01課題
EVASのリニューアルと並行して管理者向け商談管理機能を半年足らずで実装する必要があり、既存認証基盤との連携と利便性の両立が課題であった。また、重要情報を取り扱うため閉じられたネットワークでの安全な外部サービス連携が求められた。
02やったこと
NTTテクノクロスのTrustBind/Federation Managerを導入し、既存EVAS認証基盤とSalesforceをSAML2.0プロトコルで連携させるSSO基盤を構築。EVASにログインするだけでSalesforceが利用できる環境を実現し、その後ポイント管理システムとも連携させた。
03成果
EVAS NEXTを経由した外部連携が容易になり、新たなサービス追加が柔軟に対応できる環境が整備された。時代や顧客要求に応じた柔軟な仕組み提供が可能になった。
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