Yellowfin×Amazon Redshiftで、膨大なユーザーログ分析を2か月で実現。メール施策のCTRを2倍に向上
NTTドコモはコンテンツサービスの膨大なユーザーログを表計算ソフトで扱えず、分析に数日を要していた。BIツール「Yellowfin」とクラウドDWH「Amazon Redshift」を導入し、2014年1月に正式稼働させることで、迅速かつ直感的なデータ分析を実現。属性別のコンテンツ出し分けにより、メールマガジンのクリック率を約2倍に向上させた。
- 導入企業
- 株式会社NTTドコモ
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員10,973名(グループ全体24,860名)
- 部門
- スマートライフビジネス本部 コンテンツビジネス推進部
- 解決した製品
- Yellowfin、Amazon Redshift(ntt-tx.co.jp)
- dアニメストア契約数
- 118万契約(2014年9月末現在)
- スゴ得コンテンツ(おすすめパック)契約数
- 361万契約(2014年9月末現在)
- dアニメストアのコンテンツ作品数
- 約1,100作品、約20,000話(2014年12月現在)
- 導入から正式稼働まで
- 2か月(2013年12月テスト開始→2014年1月正式稼働)
01課題
膨大なユーザーログを表計算ソフトで処理できず、欲しい情報を得るのに数日を要していた。Webアクセス解析ツールでは大まかな動向しか把握できず、施策実行に必要な詳細分析ができていなかった。
02やったこと
BIツール「Yellowfin」でデータ分析、クラウドDWH「Amazon Redshift」でデータ蓄積するシステムを導入。2013年12月からテスト、2014年1月に正式稼働。並行して利用者向けのトレーニングを段階的に実施。
03成果
サンプリングではなく全データを対象に迅速に分析結果が得られるようになった。ユーザーの動きが想像できるようになり、新規施策の効率が向上。属性別のコンテンツ出し分けが可能になり、ビジネスの意思決定がスピードアップした。
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