食品工場の電波問題をWi-Fiインカムで解決、生産ロス低減と情報共有を実現
ニチレイフーズの関西工場は、生産ラインが壁で区切られているため携帯電話やトランシーバーの電波が通りづらく、複数名での情報共有が課題だった。NTTテクノクロスのWi-Fiインカムシステム(専用機タイプ)を導入することで、工場内のどこからでも緊密なコミュニケーションが可能になり、連絡漏れによる生産ロスの低減と報告・連絡・相談体制の強化を実現した。
- 導入企業
- 株式会社ニチレイフーズ
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 大企業
- 部門
- 生産統括部 技術戦略部、関西工場 製造グループ
- 解決した製品
- Wi-Fiインカムシステム(ntt-tx.co.jp)
- 対象施設
- 関西工場
- 稼働形態
- 3交代制24時間稼働
01課題
関西工場の生産ラインは工程ごとに壁で区切られているため、携帯電話やトランシーバーの電波が通りづらく、複数名での同時情報共有ができていなかった。トラブル発生時に上長や技術グループへの報告に時間がかかり、連絡がとれない場合は直接出向く必要があった。
02やったこと
関西工場に既に整備されていたWi-Fi環境を活用し、NTTテクノクロスのWi-Fiインカムシステム(専用機タイプ)を導入。3交代制24時間稼働に対応するため、電池パックを交換するだけでフル充電状態での受け渡しが可能な専用機を選択した。
03成果
生産ラインのどこからでも上長や技術グループと一括で連絡・相談ができるようになり、報告・連絡・相談が簡単に実現。縦と横の情報のつながりが強化され、下流工程のトラブルを上流工程が知らないまま製品を造り続けるといった無駄が回避できるようになった。これまで携帯電話を携行できなかった実務担当者も使用可能に。
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