データセンター電流監視の自動化・リアルタイム化で運用効率化と品質向上を実現
さくら情報システムは新データセンター開設にあたり、定期的な人手による電流測定作業を削減し遠隔監視を実現するため、環境監視システムGoriRackと電流監視ユニットRMS-CU80を導入。自動化と見える化により、定期測定作業が不要になり、ブレーカーダウンの未然防止と顧客へのサービス品質向上を実現した。
- 導入企業
- さくら情報システム株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員約1,120名
- 部門
- プラットフォーム事業本部 データセンター管理グループ
- 解決した製品
- GoriRack(環境監視システム)、RMS-CU80(交流電流監視ユニット)(teldevice.co.jp)
- 設置分電盤数
- 6つ
- 設置実施時期
- 2021年夏
- 稼働期間
- 1年半以上
01課題
既設データセンターでは電流値測定を定期的に業者に依頼し、顧客からの問い合わせの都度測定対応していた。新設データセンターでは電流監視を自動化し、遠隔からのリアルタイム監視を実現したかった。
02やったこと
東京エレクトロンデバイス長崎のGoriRackとRMS-CU80を導入。分電盤設計段階から支援を受け、6つの分電盤にセンサーを設置。監視画面やレポート出力をカスタマイズし、ワンボタンで欲しい情報を取得できるよう対応した。
03成果
定期的な人的測定作業が不要になった。電流過負荷時のブレーカーダウンを未然防止できるようになった。顧客からの電流負荷情報問い合わせにタイムリーに対応でき、サービスの質が向上した。これまで定点計測しかできなかったが、推移も見えるようになり運用の安心感が向上した。
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