紙ベース管理から脱却、医療機器の可視化と残業削減を実現
川口工業総合病院は、紙ベースの医療機器管理による所在不明や業務負荷の課題を抱えていた。クラウド型医療機器管理システム「MMS」を導入し、QRコード読み取りによる点検管理と配置ステータスの可視化を実現。医療機器探索時間の削減とCE部門の残業削減、スムーズな監査対応を達成した。

- 導入企業
- 社会医療法人新青会 川口工業総合病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 中小病院
- 部門
- 臨床工学技士(CE)部門
- 解決した製品
- MMS(医療機器管理システム)(medikiki.co.jp)
- 導入対象
- CE部門の医療機器管理(将来的に他部署への展開計画あり)
01課題
紙ベースの医療機器管理により、機器の所在場所が不明になることが多く、機器探索に時間を要していた。また、点検結果の集計や貸出管理も効率が悪く、CE部門の業務負荷が高かった。
02やったこと
クラウド型医療機器管理システム「MMS」を導入。QRコード読み取りによるタブレット操作で点検結果入力、配置ステータスと貸出ステータスの一元管理、月間点検レポートの自動出力を実装。メーカー報告書もシステムに取り込み、紙での保管を廃止。
03成果
医療機器が見つからないことがなくなった。貸出日数表示により長期貸出機器を発見・回収でき、稼働率の均等化が可能になった。点検結果や点検スケジュールをシステムで管理することで、監査対応がスムーズになり、準備の負担が大幅に軽減された。
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