DeNA、プロジェクトマネジメント研修導入で全社的なPMスキル体系化を実現
DeNAでは、複雑化する事業に対応するため、経験やノウハウに頼ったプロジェクト運営から脱却したいという課題を抱えていました。ラーニング・ツリーのPM研修(初級・中級)を導入し、全社員対象の挙手制による参加を実施。受講者がPMの業務範囲の広さを認識し、体系的な知識習得による実務改善への第一歩を踏み出せました。
- 導入企業
- 株式会社ディー・エヌ・エー
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- システム本部
- 解決した製品
- プロジェクトマネジメント研修(初級・中級)(learningtree.co.jp)
- 研修実施回数
- 初級3回、中級1回
- 研修期間
- 2020年11月~2021年4月
- 研修形式
- 2日間×各回、全てオンライン実施
- 参加者の職種範囲
- エンジニア、企画、営業、人事など全職種
01課題
複雑化・高難度化する事業に対応する中、経験豊富なPMが限定的であり、小規模プロジェクトではエンジニアや企画メンバーがPMを兼務している状況で、プロジェクトマネジメントの視点やノウハウが体系的に組織内に備わっていなかった。
02やったこと
ラーニング・ツリーと協働し、2020年9月に研修メニュー策定を開始。11月にトライアルとして初級研修を実施した後、2021年1月~4月にかけて初級3回・中級1回を開催。全社員を対象に挙手制で募集し、エンジニア以外の企画・営業・人事メンバーも参加。1日目研修後のアンケート結果を2日目に反映するなど、カスタマイズして実施。
03成果
受講者がPMの業務範囲の広さに気づき、これまでの勘違いや品質管理・リスク認識の違いを理解。体系的な知識習得により、これまで能力や運頼みでこなしていた業務をより体系的にアプローチできることを認識。初期受講者からの好評が他部門へ波及し、定員以上の応募が継続。組織全体でプロジェクトマネジメント意識が醸成された。
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