Darktraceで約500ユーザーの監視を実質1名体制で運用、セキュリティレベルを維持しながら業務負荷を削減
システムインテグレーターである日本オープンシステムズは、DXとクラウド活用の進展により、従来のパターンマッチ型対策では捉えられない不正メール攻撃やID不正利用への対策強化が課題だった。Darktrace/EmailとDarktrace/IDENTITYを導入し、AIによる異常検知とログ確認の自動化を実現。限られた人員でも効率的なセキュリティ運用が可能になった。
- 導入企業
- 株式会社日本オープンシステムズ
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員300~499名
- 部門
- 第一クラウドサービス部 ITインフラ・セキュリティ課、情報システム部
- 解決した製品
- Darktrace/Email、Darktrace/IDENTITY(lanscope.jp)
- 監視対象ユーザー数
- 約500ユーザー
- 月間メール対応件数
- 月3,000件以上
01課題
従来のパターンマッチ型対策では防ぎきれない巧妙なメール攻撃やID不正利用のリスクが増加。Microsoft 365の膨大な監査ログを人手で確認しており、セキュリティ運用担当者の負荷が大きかった。
02やったこと
自己学習型AIで異常検知を行うDarktrace/EmailとDarktrace/IDENTITYを導入。メールとID監視を関連付けることで、攻撃の流れを一連で把握できる仕組みを構築。
03成果
ログの目視確認から不要となり、AIが異常の可能性ある挙動を自動抽出。担当者の確認ポイントが絞り込まれ、判断負荷が軽減。セキュリティレベルを維持しながら、本来注力すべき業務に時間を割けるようになった。内部不正や退職者による不正操作などの検知も可能に。
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