AI型アンチウイルスでマルウェア検知から初動対応まで迅速化、運用工数を大幅削減
自動車部品製造企業が、従来のオンプレミス型アンチウイルス製品の提供終了に伴い、運用負荷軽減とセキュリティ強化を両立できるクラウド型のAI型アンチウイルス「Deep Instinct」を導入。IT資産管理ツールとの連携により、パターンファイル更新やサーバーメンテナンス、フルスキャン作業が不要になり、管理者の運用工数が大幅に軽減されるとともに、セキュリティ対応の初動が迅速化された。
- 導入企業
- 埼玉機器株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員300~499名
- 部門
- IoT推進室
- 解決した製品
- LANSCOPE サイバープロテクションpowered by Deep Instinct(lanscope.jp)
- 導入端末数
- 約300台
- 導入期間
- 半年間
01課題
従来利用していたアンチウイルス製品の提供終了に伴い、オンプレミス型製品のサーバーメンテナンスやパターンファイル更新の負荷、社内外PC別々の管理による運用の煩雑化、ライセンス管理の複雑化という課題を抱えていた。
02やったこと
AI(ディープラーニング)を活用したクラウド型アンチウイルス「Deep Instinct」を導入。すでに導入済みのIT資産管理ツール「エンドポイントマネージャー」と連携させることで、脅威検知時に操作ログを活用した迅速な原因特定と対応を実現。全社約300台の端末を対象に半年間かけて段階的に導入した。
03成果
パターンファイル更新に伴うPC動作遅延が解消され業務効率が向上。社内外PCの一括管理により遠隔対応が可能になり、現地対応の工数削減と迅速なセキュリティ対応が両立。セキュリティ意識が現場に根付き、月次レポート共有による継続的な運用改善体制が確立された。
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