多拠点30店舗・200台端末の一元管理を実現、セキュリティ強化と運用負荷を両立
食品小売チェーンのキヌヤは、従来型アンチウイルスでは対応できないファイルレス攻撃やマルウェア「Emotet」の脅威に直面していました。Deep Instinctの次世代AIアンチウイルスを導入することで、多拠点の端末を一元管理でき、リアルタイムにセキュリティ状況を把握できる環境を構築。PCへの負荷も最小限に抑えながらセキュリティを強化しました。
- 導入企業
- 株式会社キヌヤ
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 500~999名
- 部門
- 業務改善推進室・システム統括
- 解決した製品
- LANSCOPE サイバープロテクション powered by Deep Instinct(lanscope.jp)
- 拠点数
- 約30拠点
- 管理対象PC台数
- 約200台
- 導入期間
- 約2週間
- 日次アラート件数
- 導入初期から1日5件前後に安定
01課題
従来型アンチウイルスではパターンファイル更新までの間、未知の脅威に無防備になる課題があり、約30拠点のPCを一元管理できない環境でインシデント対応が困難でした。さらに2022年のマルウェア「Emotet」の脅威により、セキュリティ対策の見直しが急務となりました。
02やったこと
次世代AIアンチウイルス「Deep Instinct」を導入し、既存アンチウイルスをアンインストール後、エージェントをリモート展開。クラウド型(SaaS)の本製品により、多拠点端末の一元管理と高精度な脅威検知を実現しました。
03成果
多拠点の端末状況を一元的に可視化でき、アラート通知により本部が検知状況をリアルタイムに把握可能に。ファイルレス攻撃やメモリー領域の攻撃にも対応でき、パターンファイル更新が不要になることで管理負荷が大幅に軽減されました。
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