300台規模のサーバーをAzureへ移行し、柔軟で長期利用可能なITインフラを実現
ナブテスコは既存データセンターのサービス終了に伴い、約280台のサーバーをMicrosoft Azureおよび国内データセンターへ移行。KCIS導入により、ITの進化への対応が容易になり、セキュリティ強化とBCP対策を実現するとともに、運用工数を削減した。
- 導入企業
- ナブテスコ株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 連結従業員8,472人
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- KCIS(クラウドインテグレーションサービス)(kobelcosys.co.jp)
- 移行対象サーバー台数
- 約280台
- 移行期間
- 約10カ月
- プロジェクト体制
- 5チーム10名強
01課題
既存データセンターのサービス終了に伴い新たなITインフラが必要だった。従来環境は拡張性・柔軟性に欠け、新しいサービス活用が難しく、担当者の工数削減も課題だった。
02やったこと
Windows環境との親和性を考慮し、Microsoft Azureと国内データセンターへサーバーを移行。東西に本番サイトと災対サイトを配置してBCP対策を実施し、運用窓口をコベルコシステムに一本化した。
03成果
サーバー調達時間を大幅短縮、新機能の導入障壁が低減。Azureの新機能を即座に利用・検証可能に。セキュリティレベルが強化され、ランサムウェア対策を含むバックアップ機能を実装。複数ベンダーへの対応を運用窓口の一本化により集約し、運用効率が向上。柔軟性・可用性・セキュリティを向上させつつコスト水準を維持。
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