Azure・Power BIでリモートワーク下の社員の働き方を可視化
花王は、在宅勤務の普及に伴い社員の働き方が見えにくくなった課題に直面。AzureとPower BIを活用して、PCアプリケーション利用実績や就業データを統合・分析し、社員の活動状況を可視化するシステムを構築。マネジャーが社員の状況を把握し適切にフォローできる環境を実現した。
- 導入企業
- 花王株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員8,508人(連結対象会社合計33,507人)
- 部門
- 情報システム部門
- 解決した製品
- Microsoft Azure、Microsoft Power BI(jbs.co.jp)
- 対象社員数
- 約15,000人
- 人事担当者(初期展開対象)
- 約60名
- 職場マネジメント対象(2022年9月展開予定)
- 約700名
- システム構築期間
- 調査企画開始2020年9月、プロトタイプ2021年1月、設計実装2021年10月
01課題
在宅勤務の推進により、これまでオフィスで把握できた社員の様子や仕事の状況が見えにくくなった。リモートワーク下でも社員が安心して働ける環境を実現する必要があった。
02やったこと
AzureとPower BIを活用して、複数のデータソース(就業管理データ、PCのアプリケーション利用実績データ)を統合・分析し、社員の活動状況を可視化するシステムを構築。マネジャーに月2回のレポートとダッシュボードを提供し、社員の働き方をサポートする仕組みを実装した。
03成果
リモートワークの状況下においても社員の活動時間が把握可能になった。マネジャーが社員の状況を認識し適切にケアやフォローができるようになった。今後、社員が自身の情報を確認することで活動を振り返り、より効率的な働き方につながると期待。
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