住友電装がLychee RedmineでAutomotive SPICE対応のプロセス管理を実現、Excel中心の管理から脱却
自動車部品メーカーの住友電装は、Excel帳票による煩雑なプロセス管理とファイル破損・誤記の課題を抱えていました。Redmineと、そのプラグインであるLychee Redmineを導入し、ガントチャート、予実管理、トレーサビリティ管理を一元化することで、業務効率化、情報共有の正確性向上、EVM工数集計の自動化を実現しました。

- 導入企業
- 住友電装株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員6000名以上
- 部門
- SQA部
- 解決した製品
- Lychee Redmine(lychee-redmine.jp)
- 対象従業員数
- 6000名以上
01課題
Excelの表組みでは要件、計画、構成管理の進捗反映がリアルタイムに行えず、ファイル共有ではファイルが壊れたり誤記が発生。プロジェクト文書やプログラムのファイル改変履歴が別表で管理されており、一元管理できていませんでした。
02やったこと
RedmineとそのプラグインであるLychee Redmineを導入し、ガントチャート、Actual Date(予実管理)、Association Chart(トレーサビリティ管理)、EVM(工数集計)機能を活用。開発メンバーがガントチャート上で進捗報告を行う運用ルールを策定しました。
03成果
ガントチャート上で直感的に操作でき、チケットベースでの会話が実現。マネージャーと現場メンバーの認識が統一され、プロジェクト情報が複数名により正確に同時更新・共有可能に。EVM作成が手作業から自動化され、報告資料作成が迅速化。操作習得が容易で導入後の問い合わせもなく、システム導入担当者の負担が軽減された。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
BI基盤で膨大な車両・アプリデータを見える化し、新サービス開発と顧客満足度向上を実現
アプリで詳細情報が提供できる路線での問い合わせが同じ業務SaaSの中でYellowfinを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
IoT無線ユニットでパレル監視システムを実現、メール通知で迅速対応を可能に
同じ「リアルタイムに把握できない」を、IoT・センサー・IoT無線ユニットという別の入口から解いた1本。
Elasticsearchで故障予兆を数ヶ月前に検知、障害発生率50%削減を目指す運用高度化
3ヶ月前から検知可能同じ「リアルタイムに把握できない」を、Elasticsearchという別の入口から解いた1本。
グローバル企業の営業戦略をCMSで支援、顧客カテゴリー別情報提供で営業リソース最適化
同じ業務SaaSの中でConnecty CMS on Demandを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
複数色展開の在庫をリアルタイム把握できるシステムを構築し、業務効率と顧客信頼を向上
ほぼゼロ同じ業務SaaSの中でkintoneを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。