Microsoft Power Platformで鉄道業務システムを内製化、年間数百時間~数千万円のコスト削減を実現
JR西日本は、SI ベンダーへの依存から脱却し、Microsoft Power Platformを活用したシステム開発の内製化に取り組みました。JBSのコンサルティング支援を受けながら、積雪量報告アプリと社内向け運行情報アプリの2つのシステムを3ヶ月で同時並行開発し、年間数百時間の工数削減と年間数千万円のコスト削減効果を達成しました。
- 導入企業
- 西日本旅客鉄道株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 従業員21,727人(単体)、44,897人(連結)
- 部門
- 鉄道本部 イノベーション本部 鉄道DX部
- 解決した製品
- Microsoft Power Platform(jbs.co.jp)
- 開発期間
- 3ヶ月
- 同時開発システム数
- 2つ
- 従業員数(単体)
- 21,727人
01課題
既存システムはSIベンダーへの依存が高く、ちょっとした改変・改修にも多大なコストと時間がかかっていました。積雪量報告業務では、Excel・電話・FAXで手作業による情報収集と共有を行うなど、多大な手間と時間を費やしていました。
02やったこと
Microsoft Power Platformとノーコード/ローコード開発手法を導入し、JBSのサポートを受けながら、業務課題の深掘り、フィジビリティ調査、既存業務の整理、システム開発の技術支援を含むトータルな伴走支援により、2つのシステムの内製開発を推進しました。
03成果
これまでシステム化できていなかった業務課題を初めて解決することができました。SIベンダーに依存してきた仕組みをスピード感をもって内製開発できるという手応えを得ました。チームの知識レベルやスキルが向上し、今後のシステム開発の内製化を自立して推進できる基盤が確立されました。
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