IT人材不足を相互出向による内製化支援で解決、ポラリスシステムの共同開発を実現
読売新聞東京本社はIT人材不足によるデジタル事業推進の遅れとコスト増加に課題を抱えていました。JBSとの相互出向を通じた人材交流と共同開発により、記事配信システム「ポラリス」の内製化を実現し、開発体制の強化とノウハウの内部蓄積を達成しました。
- 導入企業
- 読売新聞東京本社
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員2,885名(2022年4月現在)
- 部門
- メディア局 企画開発部
- 解決した製品
- ポラリス(オンライン記事配信システム)(jbs.co.jp)
- 出向期間
- 1年~2年
- ポラリス開発参画JBSメンバー数
- 10人以上
- 読売新聞出向者数
- 3人
01課題
IT人材が不足していたため、システム開発を外注に依存し、開発コストとランニングコストが高くなっていました。また要件定義からのやり取りに時間がかかり、デジタル事業の機動的な展開が困難でした。
02やったこと
JBSとの相互出向プログラムを実施し、JBS社員が読売新聞の開発チームに常駐・出向して「ポラリス」システムの共同開発を2020年4月から開始。同時に読売新聞の社員もJBSに出向してシステム開発の顧客側経験を習得し、人材交流を通じた知見・ノウハウの共有を行いました。
03成果
相互出向を通じて、読売新聞社員は技術力が向上し人間として成長。両社は異なる背景を持つメンバーが互いの弱点を補完し合う強固なパートナーシップを構築。チャレンジングなマイクロサービスアーキテクチャの採用に成功し、チーム内に団結力が芽生えた。
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