FAX回線を60本から1本に集約し、QRコード自動仕分けで業務効率化とコスト削減を実現
健康保険組合向けの医薬品斡旋事業を展開する株式会社セルメスタは、膨大なFAX申込書処理のため60本のFAX回線を運用していた。クラウドFAX受信サービス「TransFax」とQRコード自動仕分け機能、FAXビューアーを導入することで、回線を1本に集約し、手作業の仕分け業務を自動化。FAX環境のランニングコスト削減と全社的な業務効率化を実現した。
- 導入企業
- 株式会社セルメスタ
- 業種
- その他
- 部門
- オーダーマネジメントグループ
- 解決した製品
- TransFax(クラウドFAX受信サービス)(transact.ne.jp)
- 契約健保組合数
- 約300組合
- 対象被保険者数
- 数十万人
- FAX受信から画像保管までのタイムラグ
- 約10分
01課題
健保組合ごとに異なるFAX番号を用意するため60本のFAX回線を運用しており、毎月の回線使用料が固定費となって利益を圧迫していた。また、大量の申込書を多くのスタッフが人手で仕分けしており、作業負担が大きく、顧客からの問い合わせへの対応に時間差が生じていた。
02やったこと
クラウドFAX受信サービス「TransFax」を導入し、FAX回線を60本から1本に集約。同時に、健保組合情報をQRコードに収納して申込書に印字し、FAX受信後に自動仕分けする「QRコード仕分け機能」と、FAX着信をリアルタイムで確認できる「FAXビューアー」を開発・導入した。
03成果
人手による仕分け作業負担が大幅に削減された。FAXビューアーにより顧客からの問い合わせに即座に対応できるようになり、折り返し対応の手間、コスト、ストレスが解消された。固定費を変動費化することで、繁忙期と閑散期の変動に柔軟に対応できるようになった。システム管理の負担が軽減され、システムダウンや回線逼迫などのリスクから解放された。
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